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Channel: さつきのブログ「科学と認識」
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塵も積もれば山となる

 前回の記事の末尾に書いた「追記」で、苫東厚真火力発電所の2号機と4号機が地震直後にダウンした後、その17分後に1号機(35万kW)が停止したのは、深夜の大地震で飛び起きた多数の人々が部屋の明かりやテレビを一斉につけて電力需要が急増したのが原因ではないかと書いた。しかし、北電のプレスリリースを調べた結果、既に6日の時点で1号機の蒸気漏れが報告され、その後ボイラー管 2...

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広島高裁異議審での伊方原発3号機運転差し止め棄却決定について

 昨年12月13日、広島高裁は、伊方原発から半径 160 km...

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「ニセ科学批判」界隈のダメ科学_「自然界にこれだけあるから安全」論法

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アインシュタインの弁明_篠原正瑛さんとの往復書簡

 少し前に、安東量子さんの以下のようなtweetに接し、思うところあってこれを書く。安東量子@ando_ryoko日本の物理学者が、アメリカのマンハッタン計画には米国の物理学者が深く関与していたのは事実だけれど、彼らは原爆の実戦使用には反対したんだ、彼らは悪魔ではないし、平和主義者だったんだ、と学生の授業で解説したら、学生の感想は、「そら、認識が甘すぎるで。世間知らずや」だったそう。22:31 -...

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「宮崎・早野論文事件」について (メモ:その1)

 昨年末から話題になっている「宮崎・早野論文」の不正疑惑問題(注1)について、神戸大の牧野淳一郎さんが「HARBOR BUSINESS Online」に寄稿した記事を読んだ。「データ不正提供疑惑・計算ミス発覚の個人被曝線量論文。早野教授は研究者として真摯な対応を」(1月10日) これは、STAP細胞問題より深刻な、日本の科学史に残る事件に発展しそうな気配だ。関連する情報等は、内田...

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「宮崎・早野論文事件」について (メモ:その2)

 昨日の記事を投稿した後で、Journal of Radiological Protectionの宮崎・早野論文のページにArticle informationとして注意喚起のコメントが掲載されているのを知った。昨日の夕方の時点では気づかなかったので、その後の事と思われる。...

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「宮崎・早野論文事件」について (メモ:その3)

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2011年3月の双葉町における甲状腺被ばく線量の再検討を訴える

甲状腺ファントムを用いたGM菅による被ばく量の推定 1月21日付、東京新聞は、「東京電力福島第一原発事故の直後、福島県双葉町にいた十一歳の少女が、喉にある甲状腺に推計で一〇〇ミリシーベルト程度の被ばくをしたと報告されていたことが、国の研究機関・放射線医学総合研究所(放医研)の文書から分かった。」と報じた。東京新聞 TOKYO Web11歳少女、100ミリシーベルト被ばく 福島事故直後 放医研で報告...

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「宮崎・早野論文事件」(メモ:その4、早野さんの嘘)

 「宮崎・早野論文事件」が発覚してしばらく経った訳だが、やはりというべきか、早野さんを擁護する人がちらほら出てきて、この事件らしい様相を呈してきたようだ。以下に示すように、早野さんは放射能安全デマを繰り出す確信犯だから、早野さんを擁護する人は同じような確信犯であるか、それらの人に騙された愚かな人であるかのどちらかということなのだろう。 牧野さんがHARBOR BUSINESS...

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「宮崎・早野論文事件」(メモ:その5、第一論文の問題)

要旨:第一論文の C = 0.15 は、伊達市民の被ばくを避ける努力の結果であり、これを一般化して被ばく線量の見積もりに用いてはならない。...

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